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企画やイベントといった様々な情報をピックアップしてお届けします。
つがる市は、「未来に希望を感じる活力あるまち」「思いやりとやさしさにあふれるまち」「郷土に誇りと愛着を感じるまち」をまちの将来像に掲げ、市民とともに活力に満ちた魅力あるまちづくりを推進してまいります。
本市のスポーツ・文化活動の推進拠点である「伊藤鉱業アリーナつがる」(つがる市総合体育館)のグランドオープンを記念し、下記のとおり記念セレモニーおよび記念イベントを開催いたします。当日は入場無料でどなたでもご観覧いただけますので、ご家族、お友達等お誘い合わせのうえ、ご来場ください。
令和5年7月1日から子育て世代包括支援センターにて、妊娠期から乳児期までの子育て支援に一緒に取り組む保健師を募集します。
ABA青森朝日放送主催の「第21回ふるさと自慢わがまちCM大賞」でつがる市の作品が大賞を受賞しました。 コンセプトは人々や歴史が「つながる市」。 ’な’の出土ニュースをきっかけに、いてもたってもいられずじゃわめぐ市民。 家族や友達に話題が広まる様で「人々のつ’な’がり」を。 ’な’が世界遺産・亀ヶ岡
市の行政を監督し、住民の利益を代表する役割を担っています。市民の声や意見を反映させ、市政の重要な決定や政策の策定に関与します。議会では、議員が議案の審議や可決、予算の承認などを行います。
2021年7月27日、第44回世界遺産委員会において、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録の審議が行われ、その模様がライブ中継されました。そのライブ配信されたパブリックビューイングの模様をご覧になることができます。
つがる市をはじめとする青森県・北海道・秋田県・岩手県の4道県12市町村では、国特別史跡2・国史跡15の17縄文遺跡を構成資産とする、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産登録に向け活動して参りました。皆様のご支援のおかげで、令和3年7月27日、第44回世界遺産委員会の場で、正式に「北海道・
2050年「ゼロカーボンシティ」を宣言しました。市は、令和3年(2021年)9月2日の市議会定例会において、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロ(カーボンニュートラル)にするまち「ゼロカーボンシティ」を宣言しました。市長による「ゼロカーボンシティ」宣言(令和3年9月定例会)
長年愛されているマスコットキャラクターの「つがーるちゃん」や広報誌は、自治体と市民とのコミュニケーションを促進するためのツールとして活用されます。つがーるちゃんがベントや公共施設で活動し、市民と交流することで、親しみやすさやアクセスのしやすさを演出します。広報誌は、行政の情報やイベントの告知、市民の声や取り組みの紹介などを通じて、市民との情報共有を図ります。
つがーるちゃんは、平成18年度に全国各地からの公募により誕生した、つがる市のマスコットキャラクターです。
つがるブランド農産物8品目が組み合わされた、女性や小さな子どもに親しまれるかわいらしいキャラクターです。
広報つがるには、市長メッセージや市の取り組み、施設やサービスの案内、市民参加イベントの報告、地域のイベント情報、学校や団体の活動紹介、災害対策情報などが掲載されています。また、地域の歴史や文化、自然環境なども取り上げられることがあります。
市議会だよりは、地方自治体の議会が市民に対して議会活動や政策、行政の取り組みなどを広く伝えるための媒体です。つがる市議会だよりは、つがる市の議会が発行しており、市民に対して議会の活動や議題、議員の活動報告などを提供します。